【マニアックAV列伝 第4巻】愛情と劣情をFISTに込めて…可愛い女装子に突っ込め!
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四十路、処女 ほのさん(40)
熟女で処女って…
"美魔女" なんて言葉が、もう何年も前に流行りましたね。
知らない人のために簡単に説明すると「年齢の割に若く見える中年女性」のことです。
ちなみに "魔女" という表現は「魔法を使ったように若く美しい」というような意味を持っているんだとか。
子供や孫がいる程の年齢なのにそれを感じさせない程に若々しく、美しい、美魔女と呼ぶに相応しい女性っていますよね。
けどまぁ、子供や孫がいるということは…何をとは言いませんが、要は "経験済み" ということじゃないですか?
…ナニをとは言いませんがね。
となれば、40歳なのに若く・美しく、しかも処女である女性のことは "美魔処女" とでも呼ぶべきかも知れません。
ということで、今回は "熟女で処女" な女性が登場するAVのお話です。
これまでと比べてマニアック成分少なめですが、何卒ご容赦を。
40歳の処女がAV撮影に挑む
年齢を感じさせない美しさを持つ四十路女性・ほのさん。
なんと!40歳でありながら(先程も書きましたが)処女なんです!
自身の内気な性格が原因で、男性と付き合う機会もなく40年間生きてきたのだとか。
このレベルの美女が男性に放って置かれてたなんて俄かには信じ難いですよね。セックスどころかキスすらしたことがないのも信じ難いです。
しかし、それ以上に信じ難いのが、ほのさんが自らの意思でAV出演を決め、面接を受け、撮影に至ったということです。
…凄くないですか?
1人の内気な女性が自分の殻を破り、新たな一歩を踏み出す。その姿は観ている人間に勇気を与えてくれそうです。まるで質の良いドキュメンタリー映画を見たときのような感動を味わうことが出来ますよ。
赤裸々なインタビューパート
ドキュメンタリー映画にも引けを取らないであろう本作はインタビューパートから始まります。
そのインタビューでは、ほのさんが赤裸々に心境を語っているのが印象深く、それを聞く監督(?)の優し気で誠実な接し方も好印象です。
俺は割とAVのインタビューを飛ばしがちなタイプなんですが、本作のインタビューはかなり見所(聞き所)が多めで飽きることなく観ていられました。見所と言っていいのかは分かりませんが、途中でスタジオの外部から「オーライ、オーライ」っていう声が聞こえるのは面白かったです。
途中で面接の際の映像が観れるのも良かったです。
そちらで語られる内容はもっと赤裸々で、撮影に当たって「AカップからBかCカップに豊胸する」なんてことも語っています。実際のところ、面接映像と比べて服を着たままでもわかるくらいに胸が大きくなっています。ほのさんの撮影に対する本気度が伝わってきますね。
ピュアなリアクションが見所
インタビューが終わると今度はカメラの前で下着姿になったり全裸になったりご開帳したり、いよいよAVっぽい撮影に入りますが、動作の一つ一つがぎこちなくて可愛いです。下着が年齢の割に少女趣味な感じもGOODです。
それが済むとお次は人生初のフェラですが、男優さんのペニスを見て戸惑ってるのが堪りませんね。
監督のレクチャーもあり、少しづつペニスのしごき方・しゃぶり方を理解していくのも良いです。
不器用ながらも、一生懸命にフェラをしているのを見ると「才能あるんじゃないか?この四十路処女」って思ってしまいますよ。
熟女の生々しいオナニーシーン
フェラのパートの次はピンクローターと電マを使ったオナニーです。
ほのさんを緊張させまいとカメラ2台だけを置いて部屋を出る監督及びスタッフの心遣いが素敵です。
ほのさんの生活感たっぷりなオナニーは更に素敵です。
何と言うか、女性の私生活の禁断の部分を除いているようなドキドキ感があります。
一般的なAVで観られる女優さんのオナニーと比べると、生々しさが段違いでとても興奮できます。
そして本番へ
オナニーのパートが終わると、待ちに待った本番です。
お相手役の男優・野沢氏(テロップでは "野沢" だけど、自己紹介では "沢野" って言ってるような…)が遅刻するというトラブルに見舞われながらも撮影開始。
ボディタッチ等のスキンシップから入る野沢氏の紳士的な態度が凄く良いです。
今後の参考(何の?)にしようと思いました。
『スキンシップ→前戯→挿入』
という王道な運びで本番パートとしては退屈そうではありますが、そんな退屈な構成も "熟女であり処女である" というプレミア感のおかげで飽きずに早送りせずに観ていられました。
何よりも、このパートのクライマックス、満を持しての挿入シーンは一見の価値ありです!
ジャンル的に超レアな作品なのでは?
紛うことなき熟女のピュアなリアクションを観ることが出来る『熟女+処女』というジャンルはAV業界でもかなり珍しいと思います。何なら本作がそのジャンルのパイオニアかも知れませんね。
そんな訳で、プロのAV女優さんの「どことなく わざとらしい」本番中のリアクションに飽いた人は本作を観てみては?
少女のように初々しいセックスをする熟女・ほのさんを観て癒されること間違いなしですよ?
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