【マニアックAV列伝 第7巻】唾でイジメる!黒ギャルと唾の鮮烈コラボを目撃せよ!
続きを見る
夫には内緒でうんこを食べにきた主婦。自分のうんこ、イケメンのうんこ、女の子のうんこの3食糞でAVデビュー 若林ゆりな(30)
人妻ゆりなの性癖
撮影当日、若干緊張した面持ちで監督との待ち合わせ場所に現れた人妻・若林ゆりなさん。
監督からの「今日、何されるかわかりますか?」との質問に対し恥ずかしそうに「…食べに来ました」と答えますが、監督からは「何を食べに来ましたか?」と深堀りされ、それに対して「うんこ」と答えるゆりなさん。
決して美人とは言い難いクセのある顔をしているのですが、ゆりなさんが「うんこ」と口にした際の乙女のような恥じらいに満ちた表情はとても可愛いです。
そんなクセ顔ながらも愛らしいゆりなさんですが、かなりの変態です。まぁ、ウンコを食べに来たと言っている時点でそんなのは分かり切ったことだとは思いますが。
ゆりなさんはかつてスカトロ趣味の男性と出会った際にその手の趣味に目覚めたとのことで「食べてみたら意外と興奮というか楽しくて」「(相手の男性の)喜んでる顔が嬉しくて」「その好きな人そのものだと思います。うんこもおしっこも」とインタビューパートで答えています。
これはもう心優しく思いやり深い生粋の変態ではないですか?
『夫には内緒でうんこを食べにきた主婦。自分のうんこ、イケメンのうんこ、女の子のうんこの3食糞でAVデビュー 若林ゆりな(30)』という作品は単なるスカトロAVではなく、一人の女性が自分が持つ愛と変態性を存分に解き放つ姿を映し出したスカトロドキュメンタリーでもあるのです。
人妻ゆりなの排便
インタビューパートが終わると男優の愛撫やクンニやアナル指入れなどのプレイが始まりますが、その途中で映し出されるゆりなさんの品のある綺麗なアナルがそりゃもう素敵でして、惚れ惚れしてしまいます。
「この綺麗なアナルから汚物がひり出されるのか」とテンションが上がっていくのが分かります。
そしてついに、ゆりなさんの排便を拝むことになりますが、ゆりなさんはうんこより先におしっこ(めっちゃ黄色い)を出してしまうお茶目っぷり。
いざ排便が始まると少し柔らかめながらも美しいうんこを排泄してくれました。ゆりなさん自身も思わず「キレイ」と言ってしまうほどの "会心の一糞" ですね。
また、おしっこ&うんこを排泄しただけでも感じまくっている様子のゆりなさんが素晴らしく変態的でそれだけで勃起不可避です。
人妻ゆりなの食糞
うんこを排泄し終えるとお次は…………そうです!うんこを食すのです!!
まずはお手本とばかりに(?)ゆりなさんのうんこを食べて見せた男優。それから口に含んだうんこを ゆりなさんに口移するとそのままベロチューに移行。傍から見ればまさに狂気の沙汰とも言うべき行動ですね。
ゆりなさんは初めこそ戸惑うようなリアクションをとっていたものの、次第にノッてきたのか濃厚なベロチューでそれに応えます。
そこからは互いにとても楽しそうにスカトロプレイに興じ始めるので見ているこちらまで和やかな気持ちになれました。
食糞に関して凄まじいのは次のチャプターでのスカトロプレイです。
インタビューパートにて爽やか系のイケメンが好きだと語っていたゆりなさんのために監督がイケメン男優を呼んでいたのですが、その男優を見てゆりなさんはメチャクチャ嬉しそうな笑顔を見せてくれます。その表情がまためちゃ可愛い。
そんなこんなで爽やか系イケメン男優との絡みが始まるわけですが、先程までのプレイとは明らかに熱量が違うんですよね。やっぱり女性としては年季の入ったおじさん男優よりも若いイケメン男優相手の方がテンション上がるんでしょうね。
前戯をそこそこにこなすとイケメン男優はゆりなさんを仰向けに寝かせて自身のお尻をゆりなさんの顔の上、口元にまで運びます。謂わば "ロックオン" 状態ですね。
その際に男優のアナルを愛おし気にぺろぺろと舐めて排泄を促すゆりなさんが凄くエッチ。
舌によるアナル愛撫に耐えかねたかのように男優のアナルからうんこが飛び出し、ゆりなさんの口の中へ―
留まることを知らずブリブリと勢いよく放たれる健康的なうんこを一生懸命に口内で受け止めるゆりなさん。
ひとしきり排泄をし終えると男優がお尻をゆりなさんの顔面に押し付け始め、ゆりなさんの口にこんもり溢れていたうんこが押し込まれます。
これ程までにダイナミックなスカトロプレイも結構珍しい気がしますね!
やや苦し気にしながらもご満悦な表情が狂おしい程に可愛らしい!!
一般人ならドン引き間違いなしのシーンですが、この手のAV好きであれば勃起間違いなしです。っていうか、俺は本作のこのシーンで抜きました。
さて「おじさん男優との絡みで自分のうんこを食べる→イケメン男優との絡みでイケメンのうんこを食べる」ときたらその次はもちろん「女の子のうんこを食べる」です。
女の子と二人、ひとしきりレズプレイに興じた後は―
相手役の女の子のプリップリなお尻の割れ目を拡げ、そこにある綺麗なアナルからニョロッと出てきた新鮮なうんこをいただきます。
女の子の恥ずかし気で慎ましやかな排便には興奮と勃起を禁じ得ませんよ。これぞ一見の価値ありというやつですね。
その次のシーンでも当然うんこを食べます。今度はまたしても男優のうんこです。
柔らかめで黄色いのが海外のお菓子っぽくて良いですね。黄色いうんこが絶妙な巻き加減でゆりなさんの口にこんもりと乗っかってる様は荘厳さすら感じさせます。
しかしまぁ、こうして見ていくとあれですね。うんこって人それぞれ個性があるものですね。ゆりなさんが常軌を逸したスカトロプレイを披露してくれたおかげで気がつきましたよ。
皆さんは誰のうんこが好きですか?俺はやはり女の子のうんこを押したいですね!
人妻ゆりなの飲尿
上述の各食糞プレイの合間には飲尿プレイも行われています。
うんこを食べられるのにオシッコを飲めないはずがないですからね。飲尿プレイが織り込まれるのも当然と言えば当然でしょう。
食糞シーンほどのインパクトはないですが、飲尿シーンもやはり変態的で見ていて心躍りますね。
うんこに塗れながらオシッコを浴びたり飲んだりして気持ちを高めるゆりなさん。なんなら放尿中のチンポに自ら顔を近づけて少しでもこぼさないように丁寧にオシッコを飲んでくれます。
トランス状態とでも言いましょうか…糞尿でグチャグチャになりながら更なる快楽を求める姿がエロ過ぎます。
イケメン男優がコップに出したオシッコを飲み干して「めっちゃ美味しい」と感想を述べたり、レズプレイの最中に相手役の女の子のオシッコをシックスナイン状態から直飲みしたりとやりたい放題です。
ここまで美味しそうにオシッコを飲む女性も珍しいのではないかと思います。スカトロAV好きなら興奮間違いなしですね。
人妻ゆりなの性交
本番シーンも当たり前のようにうんこ塗れで行われます。
うんこに塗れたゆりなさんと、これまたうんこに塗れた男優の交わる姿には圧倒されること請け合いです。
一般的には "汚い" とされるうんこですが「男と女がうんこ塗れで愛し合う様子はこんなにも "美しい" のか…」と思ってしまいました。
ときに戸惑いこそすれ、うんこを拒絶するようなことは一切せずに受け入れるゆりなさんはまるで女神の如き美しさですよ。
額縁に入れて飾っておきたいくらいの良い画が撮れてます。ゆりなさんの表情が素晴らし過ぎてスカトロ系アダルトコミックのワンシーンかと思ってしまいますね。
もはやこれは糞の女神さまですよ!スカトロAV界に糞の女神さまが降臨されましたよ!!
この至高のうんこ塗れセックスを観ないだなんて人生の損失ですよ!!
…と、思わず叫びたくなるレベルの圧倒的スカトロエロス(意味不明)です。
っていうか、ゆりなさんの欲望に完璧に応えられる男優も凄いですよね。
「プロフェッショナルとは何か?」をそのプレイでもって教えてくれます。
そんなわけで本作はうんこ愛に塗れていて最高です。いや "最高" なんてものじゃありません "クソ最高" です。
スカトロAVファンを名乗るのであれば糞の女神・若林ゆりなとスカトロプロフェッショナル男優の素晴らしきうんこ塗れセックスを観てからにしていただきたいものですね。
スカトロAVの良さを煮詰めた快作
『夫には内緒でうんこを食べにきた主婦。自分のうんこ、イケメンのうんこ、女の子のうんこの3食糞でAVデビュー 若林ゆりな(30)』はうんこ愛に満ちた一作です。
一人の既婚女性が嘘偽りなくうんこと向き合い性癖と欲望を解き放ち男優と愛し合う姿は観る者(スカトロAVファン)の感動を誘うことでしょう。
これ一作で
人妻 食糞 飲尿 うんこ塗れセックス
といった幾つもの要素を堪能できるわけですから、お得というほかありません。
最初から最後までうんこうんこうんこ塗れの本作は "スカトロAVに必要な全てが詰まった快作" と言えますね。
【マニアックAV列伝 第9巻】ザーメン好きのザーメン好きによるザーメン好きのための"特濃グルメAV"
続きを見る