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【ヘンテコAV図鑑 FILE.10】地上最速のAV女優は誰だ?伝説のレースAVを観よ!!

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【ヘンテコAV図鑑 FILE.9】ムカつくあの娘を石化させちゃえ!かなりニッチな作品をどうぞ!

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(2022/05/10 更新)

自動車競技(じどうしゃきょうぎ)とは、モータースポーツにおいて自動車を用いて行われる競技である。ほとんどが競走競技で、それらを「自動車レース」や「カーレース」(英: auto racingやcar racingなど)とも呼ぶ。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)-自動車競技-

ヘンテコAV図鑑も第10回を迎えることとなりました。

今回紹介するのは当コーナーをFILE.10まで続けられたなら扱おうと最初から決めていた作品です。

冒頭で何故、自動車競技についてウィキペディアから引用したのかというと、今回のネタがモータースポーツだからです。

『あの有名女性レーサーがまさかのAVデビュー?!出演1作目からフルスロットルファック!!』

とか、そういうナマっちょろいものではないですよ。

なんてったって当コーナーは"ヘンテコAV図鑑"なので
紹介するのは変わり種の作品のみです。

さーて、つまらない前振りはもう必要ないでしょう。

それではご紹介します。


ヘンテコAV界の伝説傑作金字塔とも言うべきAV。

それがこちらです。

FUCK-1 日本グランプリ

 
 

素晴らしいですね!
これほどまでに不可思議で、意味不明で、それでいて作品の魅力を余すことなくパッケージに詰め込んだAVがあるでしょうか?

勿論、素晴らしいのは外身だけではありません。
本編に目を通せば妙に凝ってる設定や事細かなマシンの解説本物のサーキットを使用した白熱のレース展開があなたの心を掴んで離さないでしょう。

そのほんの一部だけでも皆さんにお見せしたかったのですが、FANZAにサンプル動画が無かったのでそれは叶わず…残念でなりません。

アダルト動画販売サイトDUGAにサンプルがありました!

ここからは本作が持つ魅力を少しばかり掘り下げていきたいと思います。

女性のエクスタシーで走る『夢の自動車』

"女性のエクスタシーをエネルギー変換効率の高いシステムに応用し、実装したモーターサイクル
それこそがアクメカートである"

"搭載された女性がアクメを感じれば感じるほど、マシンに伝わるエネルギーが増大する"

"E=Acme^3"
以上、本編解説より抜粋

"OZAWA V10 M字型" の見事なコーナーワーク

冒頭では他にも色々と小難しい解説が繰り広げられていましたが、要約するとアクメカートとはイケばイクほど速くなるレーシングカーです。

ところで一連の解説シーンでナレーターさんがモーターサイクルって呼んでいますが、それって自動二輪車のことじゃないんですかね?…まぁそんなことは些細なことですね。

個性豊かなアクメカート

FUCK-1 日本グランプリに参加したアクメカートは全部で6台。

・ISHIKAWA V10 バック型 (SOFT ON DEMAND)

高性能エンジン搭載 燃費の良さが特徴 
演:橘ミオン(石川鈴華)

・NARUSE V8 バック型 (PEPEE LOTION)

小型エンジン搭載で軽量化 エコロジーが特徴 
演:成瀬心美(ここみ)(なるせここみ)

・AINE V10α バック型 (LADY LADY)

通常エンジン+補助エンジン搭載 単一エンジンより1.8倍の馬力 
演:愛音ゆり(あいねゆり)

・MIURA V12 M字型 (人間考察)

巨大なエンジン搭載で馬力はNO.1 
演:相原れな(三浦加奈、篠原リョウ)(あいはられな)

・OZAWA V10 M字型 (NATURAL HIGH)

じゃじゃ馬エンジン搭載でポテンシャルが高い単気筒 
演:小澤マリア(おざわまりあ)

・MOMO V8α M字型 (WOMAN)

巨乳2気筒 通常エンジン+補助エンジン搭載 
演:桃咲まなみ(ももさきまなみ)


表記の説明をすると

・ISHIKAWA V10やNARUSE V8のように書かれているのはエンジン名+エンジンサイズ

・バック型とM字型はエンジンの搭載方法(体位)を示しており、通常であればアクメカートに取り付けられたピストンマシンでエンジンに刺激を与えますが、表記にαとあるものは補助エンジン(ペニス)によってエンジンに刺激が与えられます。

・エンジン名やサイズ、搭載方法の後の "()" 内に書いてあるのはそれぞれのマシンが所属するチーム(企業)名です。

一部自己流の解釈もありますが、大体こんな感じです。

出演女優さんが猿轡を噛まされ、涎を垂らし、カートに拘束されたままピストンマシンやペニスで犯されているのを観るのはタマらないものがありますね!かなり興奮します!

ましてやその状態でサーキットを走らされるとなれば、なおのこと大興奮ですよ!

本物のサーキットでの本格レース

本作のロケ地は栃木にあるFESTIKA(フェスティカ)サーキットというレース場です。

それにしても、AVの撮影でレース場を貸し切ることなんてできるんですね!
予約の段階で断られそうなものですけど、当時はずいぶんと大らかなご時世だったようです。

2021年現在もAVの撮影のために貸し切りできるのかは気になりますね、物凄く。

それはさておき、FESTIKAサーキットでは先述した6台のアクメカートが最速を決めるために競い合うのですが、それがまた予選から過酷そのものです。

予選ダイジェストのパートではそれぞれのアクメカートが単独走行し、ゴールタイムを競うのですが、それがなんと夜間に雨の降りしきる中で、それも全裸にヘルメットのみのあられもない姿で行われます。

健気ですよね?
AV女優さんって。

決勝戦は日中に良い天気の下で、観客の視線に晒された中で行われます。羞恥プレイですね。

アクメカートに乗せられた状態のままサーキットを9周もすることになるんです。

つまり、女優さんたちはイクところまでイクことになります。大変なお仕事です。

当たり前ながらピットインもあります。
ピットに入って何をするかって?

これはレースでありながらもAVですからやることはタイヤ交換ではありません。

ナニをするんです。女優さんのピットにペニスをインします。最高ですね。

見所は他にも沢山

本編中での設定も、アクメカート(AV女優)の紹介も、ロケ地やレースの内容も紹介しましたが、本作の魅力はそれだけではありません。

インタビューを担当したのは当時人気だった元グラドルのAV女優・範田紗々さん。

こちらの画像は『芸能人 範田紗々AV引退』より

可愛いですね!
ドハマりしていた当時のことを思い出しました。

ただし、あくまでもインタビュアーとしての登場なので絡みは一切ないのであしからず!

メイキング映像を見た限りだと「自身もアクメカートに乗る役割を与えられるのではないか」と思っていたみたいでしたが…どうせなら乗ってほしかったなぁ。だけど可愛かったから良いか!って感じです。

たまーに映るレースクイーンの子たちも可愛いです。本当にたまーに映る程度なんですけどね。

そもそもAV関係の女の子ではないのか、こちらも絡みはないです。

けれども逆に考えるとそれって凄く良くないですか?
AV関係の仕事に就いてる訳ではない女の子がAV撮影の現場に居合わせてそれを見ることになる、それって本当に勃起ものですよ!至高のシチュエーションです!!

激闘のFUCK-1グランプリ、その勝者は?

結構語りましたが、どうです?
FUCK-1 日本グランプリ、楽しそうでしょう?
一度観ればクセになっちゃったりしちゃうかもしれませんよ!

過酷なレースの果てに勝利の栄光を掴むのはどのアクメカートなのか?!
AV史上最速を決める戦いの結果は是非、貴方自身の目でお確かめいただきたいです!

購入はコチラから(FANZA)

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