男の子のような女の子…
"ボーイッシュ(=Boyish)"
なんて良い響きなんだ。
ってなわけで今回はとあるボーイッシュなAV女優について語ります。
岸谷燈は良いぞォ!
皆さんは岸谷燈というAV女優をご存知でしょうか?
まさに "ボーイッシュ" と呼ぶに相応しいタイプの女性であり、正直「容姿に恵まれてる」とは言えないのですが、不思議と性的な魅力が感じられるとても珍しいタイプの女優です。
俺は岸谷さんの出演作品が好きでよく人にオススメするのですが…岸谷さんの良さをあんまり理解してもらえなくて困っています。まぁ、わかりやすい美人の方がウケが良いのは当選と言えば当然なんですけどね。
そこで!当記事ではAV女優・岸谷燈の魅力を(勝手に)PRし、彼女のファンが増えるように仕向けたいと思います!
岸谷燈のココが良い①:顔立ち
「さっき "容姿に恵まれてるとは言えない" って言ってたじゃんっ!」と思いますよね。
いやいや、単純に顔立ちが美しいとかいう話ではないのですよ。岸谷さんの場合は。
決してオシャレとは言えない髪型に細く綺麗に整えられているわけではない眉毛、化粧っ気もなく艶やかさもない。
…それが良いのですよ!
その純朴さが良いのです!
謂わば "自然美" とでも表現しましょうか、そんな「手の入ってなさ」が岸谷さんの持つ美しさの根源と言えます。
整形をする女優がいて美容に気を遣う女優がいて化粧に力を入れる女優がいる…そんなAV女優界隈の中で数少ない "あるがまま" を保っている女優でいるからこそ岸谷さんは美しいのですよ。
岸谷燈のココが良い②:身体つき
岸谷さんは髪型や化粧っ気のなさから受ける印象どおりのスポーティーな身体をしており、シュツとした体形で引き締まったくびれと背中が特徴的です。
一部の作品では水泳部のキャプテンや水泳のインストラクターといった設定が与えられていますが、それらに納得がいく身体つきであると言えるでしょう。それにしても胴回りの引き締まり具合が凄い。
岸谷燈のココが良い➂:仕草と表情
岸谷さんの仕草の可愛さは最高峰!
初心さ丸出しなリアクションの数々を観ていて胸がキュンキュンしっぱなしですよ!
ガチで経験少なそうな雰囲気なのですが…これが演技ならそれはそれで凄いです。
このシーンで男優にボディタッチされて緊張で身体が硬くなってるところとか生々しくて凄く良いですよね。なんだか「そういうこと(男女の触れ合い)に無縁な期間が長かったんだろうなぁ」という説得力が感じられます。
男優のチンコを見た際の表情も要チェックです。
驚き・戸惑い・喜びの混りあった笑顔はまさにプライスレス!岸谷さんの出演作品でしか観ることができないかも知れません。
しかもハグしただけでこんなにも幸せそうな表情を見せてくれるんだから…もう可愛くてしょうがないですよね。
岸谷燈のココが良い④:意外と積極的
生娘の如き仕草を何度となく観せてくれる岸谷さんですが、一度ことが動き始めるとどんどん積極的になっていきます。
とある作品において男優とのデートの最中に観覧車内でベロチューをするのですが、当初こそ照れと戸惑いが見え隠れしていたものの、次第にノッてきたのか気持ち良さそうな表情を浮かべつつ自分からベロベロし始めます。
このシーンはマジでエロ過ぎます。これまでに観てきたAVのベロチューの中でも1、2を争う程に勃起モノなベロチューです。
初心モードから積極的モードへといきなり移行する姿、そして「照れちゃいるけどHなことに興味津々」な感じが堪りません。
岸谷燈のココが良い⑤:感度良好
初心っ娘なのにHなことに興味がある "むっつりスケベ" な岸谷さん。
先の項目にて「一度ことが動き始めるとどんどん積極的に」と書きましたが、いざセックスとなるともっと凄いことになってしまいます。
ひたすらに貪欲に快楽を求める姿が堪りません。
感度も高いのかめちゃくちゃ気持ち良さそうにセックスしまくり。その感じっぷりのガチっぽさは凄まじく、芝居がかった感じは皆無です。
岸谷燈の出演作品
ここからは岸谷さん出演している作品について紹介していきます。
実を言うと岸谷さんは "岸谷燈" 名義の作品はあまりなくて、単に "あかり" の名前で素人モノに出ていたり、そもそもパッケージに名前が載ってなかったりします。
特徴的な顔立ちなのでパッケージ写真や画面に写って(映って)いればすぐに判るんだけれど…相当数あるAVの中から探し出すのもかなり大変です。(FANZA等で「岸谷燈」で検索しても殆どヒットしないんですもの)
そんなわけで岸谷さんの作品を網羅することは俺にはできませんが、知っている限りの作品を書いていこうと思います。
性格良い子[限定]AV面接 岸谷燈
岸谷さんの顔つき・喋り方・受け答え・セックスの内容、それらすべてから滲み出る "性格の良さ" をフィーチャーした良作。
面接(インタビューパート)を経て刷毛で身体をくすぐられるところから始まり、敏感な乳首をクニクニされ、気がつけばパンツはビチャビチャ…照れながらも屈託のない笑顔を見せてくれる岸谷さん。これだけで性格の良さが十分に伝わってきますね。
一生懸命なフェラ、さらにはゴックンまでもやってのけ「飲んじゃいました」と一言。スケベすぎるだろ…。
パッケージ裏側に書かれた "性格良い×エロいって最高です" の文言には頷かざるを得ません。
もちろん本番シーンに関しても満足のイク出来です。プライベート感あふれるネチっこいセックスを観て岸谷さんが漏らす愛らしい喘ぎ声を聞けば股間がムクムクすること間違いなし。
初々しく感じる一方でどことなく場馴れしているような乱れっぷり…そんなアンビバレンツさも凄まじいエロスを醸し出している気がします。
純朴そうなヴィジュアルでありながら3Pだって出来ちゃいますからね。
擦れていないというか、わざとらしさがないというか、岸谷さんが観せてくれる本気度の高いセックスは一見の価値ありと言えます。
事後には息も絶え絶えになりながらも満面の笑顔で「…気持ち良かったです」と述べる岸谷さんの姿はめちゃくちゃ尊いです。
J○お散歩2「初体験がおじさんでSEXにはまっちゃったんです。」~健康的な身体は全身感度130%。性格よし子な上に(実は)どすけべ。 お父さんより年上のおじさんにイカされ続けるボーイッシュ部活女子校生~
この作品が岸谷さんの出演作品史上最高傑作だと思います!
申し訳ないのですが、これについては異論は認められません!!
ちなみに先述した観覧車ベロチューのシーンがあるのもこの作品。AV界隈でも類を見ない(かもしれない)レベルで最高に卑猥なキスシーンです。
冒頭にて待ち合わせ場所に制服姿で現れた岸谷さんのガチJKっぽさが凄まじく、ヘタすれば一緒にいる撮影者のおじさん(=男優)がお巡りさんに職質されてしまうんじゃあないかと観ていてヒヤヒヤしました。
ホテルに着いたらおじさんとイチャイチャラブラブと本番を始めるわけですが、これがまたモッコリ不可避。相変わらずエロエロなベロチューからスタートし、手マン→フェラ→挿入と年齢の離れた恋人同士のような甘々セックスを観せつけてくれます。
二度目の本番シーンではスク水(途中からは股間部分を切り抜き!)を着てあれやこれやズポズポと…互いの粘膜を擦り合わせます。
最終的には顔射でフィニッシュ!その後のお掃除フェラがまた丁寧でグッときますが、顔射からのお掃除フェラだけではありません。
ラストもラスト、お掃除フェラを終えた後、おじさんの手マンでイカされるシーンは要チェック!事後にグッタリしているところに手マンされ、めちゃくちゃに感じまくって大きく腰を浮かばせながら絶頂する姿はシャレにならない程に刺激的で抜けます。
パッケージに書かれたキャッチコピー「ひよこ(AVメーカー名)史上、最も敏感な女の子」に偽りなし。マジもんの敏感女子です。
最初から最後まで見所盛り沢山な「ボーイッシュ系AVの "マスターピース" 」を是非ともご覧になっていただきたいものです。
ボーイッシュ再び!(これぞ)天然早漏イクイク女子校生。~ひよこ史上もっとも敏感なあの子が最後にもう一度だけ出演してくれました。巨根・ぶっかけ・イラマ・3Pで痙攣無限大にイキ狂う!!~
『J○お散歩2』から連なる作品であり、相変わらず女子高生の制服が良く似合っている岸谷さんがステキです。パッケージ写真と作中一部のシーンのような若者らしいお洒落な格好も良いですよね。
撮影用の部屋に到着し、男優と会ってからの初心なリアクションの数々には心打たれますよ。特にソファに座って少し恥ずかしそうに触れ合い見つめ合いながら(そして若干焦らされながら)の濃厚なキスは観ていてドキドキしっぱなしです。
懇願するような表情をしながら男優の唾を飲むシーンなんかはもう最高。あまりにも積極的に飲みに行くものだから "唾飲ませプレイ" 好きな俺の股間はすぐさまビンビンになってしまいましたよ。
少しばかりマニアックなイメージのある唾飲ませから、手マン・クンニ・フェラを経ていよいよ挿入となるわけですが、岸谷さんの感度の良さは相変わらず。
もの凄く気持ち良さそうに乱れてくれるのみならず、事後の手マンイキ潮も披露してくれます。
最初の本番を終えると撮影の場は前作に引き続き再び観覧車へ…監督はどんだけ観覧車好きなんだ…
今回は遠隔ローターでイタズラされてしまう岸谷さんですが、ハッキリ言って前作のベロチューの方がエロかったです。残念。…とまぁ、幾つかのシーンを挟みつつ、再び屋内の撮影場所へと移動します。
そこで前作のDVDを観せられるシーンがありまして、その際の岸谷さんの心底恥ずかし気なリアクションはS心をくすぐりますねぇ。恥ずかしさのあまり思わずポータブルDVDプレイヤーの画面を閉じてしまうところとか可愛いです。
赤い紐を使った拘束プレイや挿入、突然の高速脱衣(いきなりだったので少しビックリ)、目隠しなどを経て5P(竿役1人+汁男優3人との絡み)へと発展。挿入状態で顔にぶっかけられつつイキ狂ったりと岸谷さんの進化およびプレイの多様化が止まりません。しかも、イった後はさも当然のように手マンで追加絶頂です。
ラストの本番シーン、これまで以上の激しさで繰り広げられる3Pは必見です。
ここまでくると岸谷さんの表情もトロットロでセックスによる多幸感に満ち溢れていることがわかります。
個人的には同本番シーンでの力強く肉と肉がぶつかりあうような駅弁ファックがお気に入り。駅弁からのイキ潮吹きは屈指の名シーンと言えますね。
そんなこんなで岸谷さんがイキまくる姿は清々しいやらイヤらしいやら…とにかく抜き場所に困りません。
もちろん、このシーンの最後にも毎度お馴染み「事後の手マン絶頂(+潮吹き)」があるのでお見逃しなく。
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出演者は素人というスタンスのAVであり、この作品においては岸谷燈ではなく "あんな" 名義となっています。
名義は違えど、その混じりっけなしのボーイッシュフェイスを見れば岸谷さんであることはすぐに判りますね。
男優の勃起チンコを前にして両掌で目元を覆う岸谷さんのピュアっピュアな姿にドキッとすること請け合い。戸惑ったような表情でチンコを握り、恐る恐る先っちょだけ舐めるのもGoodです。
一生懸命にイラマしちゃうところなんかも堪りません。
一部のシーンでは息苦しさからか或いは絶頂感からかイラマしつつビクンビクンと身体を震わせる姿を見ることも出来ます。控えめに言ってエロ過ぎますね。
いざ本番、セックスシーンとなれば感じまくりのイキまくり。挿入されてピストンされている際の幸せそうな顔が凄く良いですね。
岸谷さんの内なる性欲が爆発し乱れまくる3Pは必見、2人のデカチン男優を相手取って一歩も引きません。
なんならどんどん積極的になっていってるような…。
本当に乗馬しているかのような勢いで動く騎乗位はただただ「素晴らしい」の一言に尽きます。ちょっとした拍子にイキそうになって身体を震わせるのも可愛いと思います。
プレイ後の感想は「すっごい大きかったけど…気持ち良かったです」と小学生並の感想そのまんまな感じではありますが、本当に気持ち良さそうにセックスしていた岸谷さんが言うと説得力がありますね。
外見も性格もまんま男なボクっ娘「僕が男じゃないって言うなら君が教えてよ、僕がオンナってこと」
ストーリー仕立ての作品であり、性自認が男という難しい役回りを演じています。ハッキリ言って演技はヘタクソですが…むしろそれが良い?
1つのドラマとして見ると、ありがち(?)な構成でそんなに面白いわけでもないですが、AVとしては岸谷さんの出演作品の中では珍しいレイプシーンがあったり抜きどころには困りません。
けどやっぱり、岸谷さんには相手と互いに求め合うような純愛セックスの方が似合いますね。イチャラブしてナンボですよ。
見所がないワケではない作品なのですが、どうしても気になることがありまして…それは岸谷燈という女優の魅力を活かしきれていないことです。
やっぱり岸谷さんの魅力って「外見はボーイッシュだけど中身は可愛らしい女の子」っていうところなんですよね。「ボーイッシュな外見で中身(性自認)も男の子」っていうのはちょっと…ねぇ?ケレン味を出そうとしたのかもしれませんが逆に味気なくて物足りないです。(最終的には "女" になるとはいえ)
セックスに関しては「さすが岸谷さん!」って思いますし、エロに関しては悪くない出来なんですが…やっぱり物足んねぇっスよ。
ボーイッシュ女子にハマれ!!
知る人ぞ知るボーイッシュ系AV女優・岸谷燈さんについて語らせていただきましたが、いかがでしたか?
女の子女の子していて解りやすい可愛らしさを持つガーリッシュ(=Girlish)系の女優と比べると若干取っ付きづらさがあったり、苦手意識のある人もいるもしれません。
しかし、実際に出演作品を観てみれば「外見に依らない可愛さ」や「秘めたる女の子らしさ」といった「ボーイッシュ女子の魅力」に気づくことが出来るのではないかと思います。
…ということで、どうでしょう?
ここらで一つ、ボーイッシュ女子にハマってみませんか?