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【YOUは何ゆえAVに?】AV女優のデビュー理由を調べてみよう!

可愛い系・美人系 清楚系・ビッチ系 スレンダー・ぽっちゃり・普通体型 背が高い・背が低い 巨乳・貧乳 小さいお尻・大きいお尻 

AV業界には様々な個性を持った女優がいますよね。性格も持ち味もそれぞれ異なる彼女たちですが、どの女優にも共通していることが1つだけあります。

それはデビュー作があるということ!(まぁ、至って当然のことですね、デビュー作がないAV女優ってどんな奴だよ?って話ですし)

どの女優も不安と緊張に包まれたであろうデビュー作。その出演に際して彼女たちは何を思ったのでしょうか?というか、それ以前に何ゆえAVに出演しようと思ったのでしょうか?

YOUは何ゆえAVに?

ということで今回は、と~っても気になるAV女優のデビュー理由について調べられる範囲で調べていこうと思います。

当記事を書くにあたっての情報源は「本人のデビュー作のインタビューパートや過去のインタビュー記事など、本人の口から語られているもの」のみとさせていただきます。また、理由に関してはあまり長くなり過ぎないように(且つ意味合いが変わらない程度に)要約したうえで記載しています。

それと人選は現役・引退済み問わず単に俺の好みで選ばせていただきました。

青山七海

2024年10月にムーディーズからデビューした新人AV女優・青山七海さん。

清楚な雰囲気が漂う正統派美少女なのに性格はかなりの変わり者&好き者であり、プレイ中にたびたび豪快に潮を吹く敏感なアソコの持ち主でもあります。

そのようなスケベ変人新人のデビュー理由は「2025年の7月に世界が滅亡してしまうかもしれないから」[参考] というブッ飛んだもの。素なのかキャラ付けで言ってるのかは判りませんけど、せっかく可愛いのに色々とアレで残念ですよね。まぁ、そこが良いんですが。

ちなみに青山さんが2025年7月世界滅亡説を信じるに至った切っ掛けは、かつて日本で起こった大災害を予言していたとされるとある漫画なのですが、少しばかり調べてみたところ作中において明確に "2025年7月に世界が滅亡する" という記述があるわけではないようです。あったとしても眉唾物ですし。

特に何事もなく2025年8月を迎えたとき、青山さんはAV女優の仕事を続けてくれるのでしょうか?それともAVに出る理由を失ってしまい引退してしまうのでしょうか?予言が当たる・当たらないよりもそちらの方が気になります。

一条綺美香

2012年9月にSODクリエイトより、同メーカーの専属女優史上最年長となる48歳でのAVデビューを果たした美熟女・一条綺美香さん。

50歳手前という年齢を感じさせない若々しさと美貌を誇る綺美香さんはデビュー作にて「約3年ぶり」となるセックスを披露してくれました。

ご本人の性経験の少なさゆえか「これぞ熟女AV女優!」と言いたくなるような色気・エロさはありませんが、綺美香さんが身に纏う清楚な雰囲気には強く惹かれるものがありますね。

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そんな綺美香さんはAVデビューの理由について「プライベートでは出来ないような様々な経験をすることがAVの世界では許されるのではないか?そういった行為について教えてもらえるのではないか?と思った」[参考:一条綺美香 48歳 AV DEBUTインタビューパート]「女性ならではの、形に残る仕事がしたかった」[参考] と答えています。

これから先も長きにわたっても熟れた美貌を武器にAVの世界を邁進していき「一条綺美香出演作品」という形を残していってほしいですね。

小倉ゆず

2011年10月にHMJMからデビュー、2012年9月に事実上の引退をした小倉ゆずさん。

デビュー当時18歳という若さに加えて形が良くハリのある美巨乳とスレンダーボディの持ち主であり、なおかつ変態的なハードプレイもこなせる懐の深さで人気を博した名AV女優です。

伝説的なAV女優と呼んで差し支えない小倉さん、彼女のデビュー理由はまさかの「彼氏に(AVに)出てくださいと言われたから」[参考:恥ずかしいカラダ 18歳デビュー ゆずインタビューパート]

こんなステキな恋人をAV業界に送り出すなんて、当時の彼氏はマジで何を考えていたんでしょうね?…まったく、感謝の言葉しか出てこないですよ!良いもの観れたよ、ありがとう!!

瀬那ルミナ

2022年10月にSODクリエイトからデビューした黒ギャルAV女優・瀬那ルミナさん。

94cm Hカップの巨乳、そして日焼け跡が目立つイカつめな見掛けに似合わぬ礼儀正しい性格とM性の持ち主であるルミナさんは、以前と比べて低調気味になった黒ギャルAV界隈に現れた新世代黒ギャル女優の1人です。

ルミナさんのデビュー理由もその見掛けによるところが大きく「自身がSっぽい見掛けなのでM男性ばかりが寄ってきてM願望を満たせず、AVに救いを求めて出演を決めた」[参考:天然ビキニ日焼けあとが残るHカップ!福島出身ギャップあり過ぎ黒ギャル・瀬那ルミナ(仮)M願望を叶えたくて初めてのAV出演!] とのことです。

本来はMとはいえAV出演を経て徐々にS性や痴女性にも目覚めつつあるように見受けられるルミナさん。黒ギャル女優としても1人の女性としてもこれからが楽しみな人物であると言えるでしょう。

唯井まひろ

2018年6月に18歳でSODクリエイトからデビューした唯井まひろさん。

「2000年生まれの18歳」「素人ながらも週刊プレイボーイ紙面でヘアヌードグラビアデビュー」などデビュー前後からなにかと話題に事欠かなかった唯井さん。

かつてはアイドルを目指して事務所に所属(ただし事務所の方針が自分に合わず離脱)していたということもあってその愛らしさは折り紙付き。AVデビューから短期間で押しも押されもせぬ人気女優となりましたが、おそらくはアイドルの道に進んでいても一廉の人物となっていたのではないでしょうか。

デビュー理由は「恵比寿★マスカッツの存在を知って "こういう道もあるんだな" と感銘を受けたから」「出たいって思ったから」[参考] だそうです。

アイドル活動を通して唯井さんに影響を与え結果的にAV業界へと誘った恵比寿★マスカッツ、そして最終的にはアイドルではなくAV女優としての道を選んだ唯井さん。なんだか物語性があってカッコイイですよね。

田野憂

2024年1月に週刊ポストでグラビアデビュー、そして6月にS1から衝撃的なAVデビューを果たした爆乳新人女優・田野憂さん。

110cm Lカップの爆乳が目を引きますが、田野さんのセールスポイントはそれだけではありません。キュートなお顔と引き締まったスレンダーな身体つき、これほどまでの爆乳でありながらしっかりとクビれた腰回り、さながらエロ漫画から飛び出してきたかのようなプロポーションです。

そんな規格外の爆乳女優がデビューした理由は「将来、オッパイが大きい人用のサイズがある下着ブランドを立ち上げるための資金を稼ぎ」[参考] らしいです。

自身がブラジャー選びでしてきた苦労を他者に負わせないために自らが行動を取る…なんと殊勝なことでしょうか、顔も身体も性格も良いとなるとAV女優どころか女性、いや人として完璧すぎて崇拝してしまいそうですよ。パッケージのキャッチコピーの "神は彼女に万物を与えたのです" もあながち誇張し過ぎた表現ってわけでもないのかもしれません。

新田好実

SODクリエイトでADとして働きつつ2024年8月にAV女優としてデビュー、以降も同社の作品にも出演している「AD 兼 AV女優(+監督)」の新田好実さん。

当記事にてデビュー理由を紹介している錚々たる面々と比べると人気および知名度で何周りも劣りますが、昨今では珍しいくらいに純情で素朴な魅力に溢れた期待の新人(俺が個人的にそう思ってる)なうえにデビュー理由がAVへの愛に満ちているので是非とも紹介させていただきたい。

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新田さんのデビュー理由は「AV制作に関わっていくうちに出演女優の頑張りや皆で一丸となって一つの作品を作るところを見て "出演・制作の双方の気持ちが解かる女優になりたい" と思うようになったから」[参考:みんなの弟みたいなやつ。AD新田 AV出演。 制作部中途1年目 新田好実インタビューパート]

まだまだ駆け出しの新人ですし、多忙なアシスタント業務と並行しての活動ゆえに色々と大変なこともあるとは思いますが、デビューを決めた理由を忘れることなく自身が理想とするAV女優を目指して欲しいですね。

蓮実クレア

2012年3月に「安達亜美」名義でh.m.pからデビューし、数本の作品に出演した後の同年9月に改名し痴女ヘブンから再デビュー、そして2022年9月に惜しまれつつも引退した蓮実クレアさん。

どことなく愁いを帯びた顔立ちがセクシーですし、いざプレイとなるとホントにもうエロエロな女優であり、まさしく「痴女」と呼ぶに相応しい女性でした。

ニコ生主としての活動を経てAVに出演した安達亜美とはまったくの別人扱いの痴女系女優・蓮実クレアになっていたのが興味深いですが、その理由は不明。っていうか、蓮実さんに別名義での出演歴があるということをこの記事の執筆中に知ったくらいです。

それはさて置き、安達亜美時代のデビュー理由は「注目されたいという願望が強くあり、その延長でAVに興味を持ったから」[参考] そして蓮実クレアに改名後は「知人に紹介してもらった仕事の中にAVがあり、それについて話を聞いたところ大変な仕事だと感じ、逆に興味が湧いたから」[参考]

どちらが本当のデビュー理由なのかは判りかねますが、そんなことはどうでもいいですね。AV業界に蓮実クレアという女優がいた事実がなによりも尊く重要なのです。

松本いちか

2019年9月にSODクリエイトのレーベル「青春時代」の専属女優としてデビューした清純派女優・松本いちかさん。

FANZAが発表した『2020年 年間AV女優ランキング ベスト100』(年間の出演DVDの総売り上げで決定する)ではデビューから1年弱にも関わらず堂々の1位に輝き、松本いちか此処に在りということを広く知らしめると、それ以降も快進撃を続け、ついには「昨今、最も勢いのあるAV女優」と言っても決して大袈裟ではない程の人気を獲得するに至りました。

そんな現役最強クラスのAV女優である松本さんのデビュー理由は「AVの撮影をどんなふうにしているのか気になってたから」「プライベートでイッたことがなく、自分でもイケるのか興味があったから」[参考] とのこと。

なんとも無邪気な理由でAVデビューを決めた松本さん、業界内でここまでの成功を収めるとは本人も想定していなかったのではないでしょうか?どうあれ超人気AV女優である彼女の今後の活躍からも目が離せませんね。

MINAMO

グラビアやスチールモデルの仕事を経て2021年6月にSODクリエイトよりAVデビューしたMINAMOさん。

美形ながらも若干クセのある個性的な顔立ちと色白美肌・美乳、理想的な形と大きさをしたお尻は "100年に一度のSODstar" というキャッチコピーにこの上ない説得力を与えていますね。

デビュー理由については過去のインタビューにて「モデルの仕事をしていた際に被写体として撮られる快感は感じていたが物足りなさも感じており、それを埋めるためにずっと興味のあったAVをやってみようと思った」[参考] と答えています。

現役世代のAV女優の中では他に類を見ない透明感の持ち主で男女問わず支持されているMINAMOさんは新世代AV女優の旗手と言えるほどの逸材でしょう。

安位薫

2021年2月にMUTEKIからデビューした元グラビアアイドルの安位薫(安位カヲル)さん。

グラビアアイドルとして活動し、後にAV業界へと足を踏み入れた安位さんの凄まじいまで恵体に思わず股間を熱くした男性は決して少なくないでしょう。

安位さんはデビュー理由を「AV女優になることを夢見ていたから」そして自身のAV女優としての活動を通して「性産業への偏見をなくすため」[参考] と語っています。

グラビアデビューした16歳の頃から憧れていたAV女優になるという夢を叶えた彼女は、性産業に携わる女性に対するネガティブなイメージを払拭すべく今日この時も一生懸命に頑張っているのでしょう。まだ若いのに立派というほかないですね。

蘭華

2015年12月に咲乃柑菜としてMAXINGからデビューし「平井絵里」名義での活動を経て2020年には黒ギャルにクラスチェンジ、名前を改めるとともに黒ギャル不足に喘ぐAV業界とユーザーの救世主となった蘭華さん。

上述の経歴を見てのとおり純粋な黒ギャルではないものの、作中で見せる姿とテンションはまさに黒ギャルそのものという素晴らしき逸材であり、昨今の黒ギャルAVを支える最も大きな柱とも言うべき人物です。

『黒ギャルAV史』

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黒ギャルAVの将来を背負って立つ蘭華さん(当時は "咲乃柑菜" 名義)のデビュー理由は「AVなら全身を綺麗に撮ってもらえるし、いいなと思ったから」[参考]

脱ぐことにもエロにも抵抗がなく、AVの仕事の話を聞いた時点でAV女優になることを即決したという蘭華さん。肌が白かった頃から発揮されていたそのエッチな感性を思えば、彼女がビッチな黒ギャルへと転身を果たしたのは必然だったのかもしれませんね。

様々な個性を持つAV女優たちはデビュー理由も様々

今回の記事では我々が愛してやまないAVを色とりどりの個性でもって彩ってくれるAV女優の皆さんのデビュー理由について調べてみました。

当記事で紹介した中には出演にあたってのキャラクター付けでそれっぽい理由を話していたり、事実とは異なることをもっともらしく語っている女優もいることでしょう。

なによりAV女優も人間ですから、嘘で塗り固めたい過去や表には出せない本当のデビュー理由があったりもすると思いますが、ここでは言及せずに彼女らが作中やネット記事のインタビューで口にした理由をまるっと信じることにします。

彼女たちのデビュー理由にはときに驚かされ、ときに感心させられました。

この記事を通してAV女優という職業への理解度が高まった…なんて言うのは大袈裟かもしれませんが、それぞれがそれぞれの思いを胸にAVの世界に飛び込んだというのを知り、彼女たちを身近に感じることができるようになった気がします。

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